病院に行くという日常
病院と言ってもいつもの精神科だ。
日課といってもいい。(リミットのある)
日課を作っておくという事はとても大切だ。
日課を積み重ねていく内にそれが自分自身になっていくきがする。
その場の勢いで行動すると、取り返しのつかないことになる。
又は、無駄な人生になってしまう。
キムタクがどうやってキムタクとして生きていくかを考えて生きているように。
人間一人一人が自分がどう生きるかを考えて生きることが人生だと思う。
また、それによって自分がどんな人間なのか自分に自分で理解させるのだと思う。
食事はソテー(生きたいなら暖かいものを食べろ、明日胡椒は控えめにしよう、今日取りすぎた)
3日前急に70歳代になった気分にさせた症状はどうやら風邪だったようだ。風邪薬を飲んだらすっきりした。あっいう間に20代に戻った感じ。
尚、病院は1日2回行ってもいいようだ。やっぱり、かかりつけの医者は必要だ。
会話するだけでだいぶ違う。
今日はWINDOWS10の無償アップデートの件で話した。
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しかし、何度も言うようだが自分の人生は自分がどう生きるかということだ。
毎日決まった時間に起きて、通勤電車にゆられて、気の合わない連中と過ごすのは個人の人生としてはどうもつまらないような気がする。というよりロボットのように感じる。
決められた時間に決められたことをするのは自分という人格を液状化させる気がする。